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三者協議会(関町役場、電力、NTT)にて施工方法等を協議。 |
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当初、電線類の地中化要請があったが、 |
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@道路幅員の関係から地上機器設置スペースがないこと
A建設コストに加え、メンテナンスコストが過大となること |
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から、裏配線方式にて合意 |
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住民への説明は関町役場が主催した住民説明会にて実施 |
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説明会は4自治会程度を単位(全体で17自治会)とし複数回実施
全体説明を関町、具体的な方法の説明を電力、NTTにて実施
U期、V期の説明会は、T期整備後の地元要望が強かったため1回で終了 |
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説明会終了後、戸別の建柱交渉を実施(口頭了解は役所が取得し、承諾書は電力が取得) |
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表通り家屋が景観保全のため種々の規制を受けていることから、裏配線することに関し裏道側住民も理解 |
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抜柱後、車で軒がぶつけられそうな箇所に街灯を移設 |