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日本みち研究所の事業紹介

みち空間グループ

道路空間の高度化、都市再生に関する調査・研究

道路空間は交通機能だけではなく、地域活性化やにぎわい創出等、その利活用へのニーズも変化・多様化してきている中、道路管理者と民間団体等との連携の強化等により一層魅力的な空間を創造することが求められています。
そのため、立体道路制度等を活用した道路空間の更なる高度化や道路空間の再構築、官民連携による道路と沿道空間との一体的利用による地域の魅力の向上等についての調査・研究を行っています。
また、日本風景街道のサポートや当財団に設置している「道路空間高度化研究会」において、フランスやドイツほかのまちづくり、交通政策等について調査・研究を行っています。


■立体道路制度Q&A

■道路空間の再配分

■交通結節点整備



みち景観グループ

道路景観・デザインに関する調査・研究

地域と調和しつつ利用者にも快適である「形」をもつ道路景観の創造と維持は、美しいくにづくりの根幹です。
2017年11月に刊行した技術的指針である「道路のデザイン」の普及啓蒙をすすめるとともに、そのための重要なツールのひとつでもある無電柱化推進について調査・研究を行っています。官民学によるアジア各地の無電柱化の現地調査も予定しています。
2018年6月に、日本観光振興協会との包括的協定を締結しましたが、国内観光やインバウンド3000万人時代をふまえた、快適性や景観の保全、創出等に配慮した、観光地域づくりや観光振興等について調査・研究を行っています。


■道路景観整備形成道作り

■無電柱化相談室



みち環境グループ

道路と環境、今後のモビリティに関する調査・研究

自動車交通と環境の調和、地球温暖化対策は、道路行政の主要テーマとして、財団設立時から各種調査・研究を継続、成果を蓄積してきました。
その知見を活かして、各地域において、環境に配慮した交通のあり方、環境対策について調査・研究を行っています。
また、クルマの利用形態、保有形態が大きく変化するなか、今後のみちのあり方や交通政策を研究する「未来の移動とみちとまち研究会」を当財団に発足、最新の民間の動向等について調査・研究を行っています。


みち管理グループ

道路構造物の効率的な管理、点検に関する調査・研究

効率的、計画的な道路の老朽化対策やメンテナンスを実現するため、全道路管理者による点検が2014年7月よりスタート、結果も公表することになりました。
当研究所では、点検結果等を効率的に収集・整理・蓄積し、地図上で表示できる「道路点検データ登録システム」を開発し、全道路管理者に利用していただいています。また、道路管理者や関係財団と連携し、システムの高度化を進めるための調査・研究や道路管理瑕疵訴訟の未然防止について調査・研究を行っています。


防災・安全グループ

道路の安全・防災に関する調査・研究

平時の物流ネットワークや災害時のネットワークの、強靭化の重要性が再認識される中、道路の法面強化や構造物の管理について調査・研究を行っています。また、交通安全に資する踏切の除去等を推進するための調査・研究を行っています。
災害を忘れない、記録することの重要性にかんがみ、日本各地で頻発する道路災害についてデータ収集を開始予定です。


地方創生グループ

道の駅に関する調査・研究

道の駅は、最初の設置から25年をむかえ、全国1145駅(2018年7月現在)と、その数も大きく広がり、単なるドライバーの利用施設の枠組みを超えて、地方創生の拠点、生活支援の拠点として定着してきました。
全国各地の道の駅の多様なニーズをふまえ、当財団内に設置されている「全国道の駅連絡会」事務局とも連携し、道の駅の質的向上について調査・研究を行っています。また、既存道の駅のリニューアルや時代のニーズに合致した新たな道の駅のあり方に関する調査・研究を行い、地方創生に寄与しています。


■道の駅の一層の活用